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試合当日に最高の状態で臨むために

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わかさスタジアム 野球速報

  • 2009年04月20日
  • 試合当日に最高の状態で臨むために

試合の時に最高のパフォーマンスを出すために、選手は毎日トレーニングに励んでいると思います。では、試合前でも普段と同じ食事でも良いのでしょうか?

トレーニングをして身体をつくりあげるのも重要ですが、それと同時に試合前後の食事も選手にとって、密接に関係しているのです。

今回はその食事について詳しく見ていきましょう。


■試合前日・試合当日の朝食の役割と注意点

試合前の食事には、ただ空腹を満たすだけはなく様々な役割があります。
下記でもわかるように、試合前日の食事・試合当日の食事は、いつもより糖質の量を増やす(通常の約1.5倍)ことをおすすめします。エネルギーを貯めこむためには動物性たんぱく質を通常の食事のときより少し減らした食事が良いでしょう。また、調理する際も、揚げる・焼くなどより蒸した方が脂肪分も減少します。調理法にも気を配るようにしましょう。




■試合直前にはエネルギー補給を
試合直前はスポーツドリンクなどでうまくエネルギー補給をしましょう。

では、その後の夕食はどうしたらいいのでしょうか。
スタミナが低下した時に、焼肉などの「肉類」を食べる方も見受けられますが、「肉類」では高タンパク質を摂ることになり逆効果になってしまいます。

競技が終了したらできるだけ早く(競技終了後2時間以内)糖質を摂るようにし、十分な休養(睡眠)をとって、コンディションを整えましょう。

翌日の試合または練習に備えることが競技力向上の第一歩です。

*2時間以内に糖質を摂取したほうが、筋肉グリコーゲンの回復がすみやかで、筋肉タンパク質の分解が減少します。




参考文献:栄養科学シリーズ スポーツ・運動栄養学
アスリートのための栄養・食事ガイド
スポーツ選手の栄養学と食事プログラム